ある気象予報士の現実

昨日職場に朝起床して出ていって、朝の天気予報を見ていて、「天気を予想しても当たったことないべ」という話になった。
んなわけない!と言い切れなかった自分も悲しいが、ちょっとそういうのが現実なんだろうなと悔しくなったので、一から出直すべく、日々天気図を見て予想していきたい。
たまにはブログに書くかもしれないけれど、とりあえずは自分でこういう天気の傾向ということを頭に入れつつ生活できるようになることから始めたい。