歯医者で睡魔に襲われる、でもそんなの関係ねぇ

今日は明けで、歯医者へ。
最後と言われていたけど、やっぱり治療しておいたほうがいい歯があったらしく、もう1個削られました。
何を基準に治療ってやめるんでしょうね。不思議に思いました。


そして、相変わらず歯科技師さんの詰めたり磨いたりってあたりで睡魔が…。
もう削られないって安心感かな。そしてなぜか自分の担当になる歯科技師さんは同じ人のことが多く、今日はその歯科技師さんだったので勝手な安心感(フィードバックのない安心感ですね)で、寝てしまいました。
帰り際「詰めたところの高さは大丈夫ですか?」と技師さんにも先生にも再三聞かれました。
確かに詰めたところの高さを合わせてるあたりから記憶がない…。
やっちまいました。


若干恥ずかしいのでダッシュで待合室へ。
しかし今度は支払いでおろしたての諭吉を出したら、レジのお札を切らしてしまった…。また現れる技師さん。
すいませんでした…。