悲しい話だけど

おはようございます。今朝の秋田市は一面真っ白になりまして寒かったですが、病院内は問題なく車椅子を走らせました(笑)。


昨日はリハビリのあとレントゲン。結果は今日説明されるかな?
入院してわかったことですが、意外に患者の意思が重要なんだなと感じます。入院すれば何から何まで面倒見てもらえるわけでなく、個人の事情と一般的な治療とを突き合わせていくのが個人差なんだろうなと思います(ニュアンスだけわかってもらえればいいです)。


さて最近ニュースになってる入試のネット投稿の問題。
カンニングとか昔からあったんだろうとは思うけど、ネット投稿なんてすごいこと考えましたね。いよいよ時代もここまで…。
しかしそんなことに時間使うのなら、もっと試験に集中したらいいんじゃないかと思わずにはいられませんが。そもそも京大を受けるくらいなら、そんなことしなくても立派になれるだろうに…。
そんなことして大学に入っても、勉強についていけるのかな?大学入試の良いも悪いもあるとは思いますが、なんか悲しい話です。


しかしネット投稿の回答を信用するって、ありですか?
オープンソースでしたっけ?ネットでユーザーが開発過程を共有してソフトを作るみたいな。
一昨年トルコに行ったとき、フェイスブックの普及率にビックリしましたが、ようやく日本にも届きはじめました。
ネットが段々と世界を変えてます。ネットとうまく付き合わないといけないなと思いますね。


さて今日こそはダラダラせずに過ごします。